About Us
サントリー ザ カクテルアワード受賞歴のある
バーテンダーによる創作技術
海外人気も博すインスタフォロワー2万人超の
イラストレーターによるラベルデザイン
ふたりのコラボレーションで生まれた
下北沢発のクラフトコーラシロップ
"ロンドコーク"とは
スパイスなど12種類の素材をベースに
研ぎ澄まされた究極のバランスから
生まれたクラフトコーラシロップ
炭酸水やアルコールで割るなど
一人ひとりの好きな形で楽しめます
RONDO COKE
クラフトコーラシロップ
- 賞味期限:製造時より約1年
- お届け日:ご注文から5日程度
- 配送料:地域によって異なります
※お楽しみいただける目安杯数
250ml:8杯
500ml:16杯
おすすめレシピ
-
バーテンダー直伝こだわりクラフトコーラ
実際にバーテンダーがお店で出しているものと同じレシピをご紹介。バランス良くスパイスが香り、ロンドコークの創作技術を最も感じるこだわりのクラフトコーラです。
バーテンダー直伝こだわりクラフトコーラ
実際にバーテンダーがお店で出しているものと同じレシピをご紹介。バランス良くスパイスが香り、ロンドコークの創作技術を最も感じるこだわりのクラフトコーラです。
-
ほんのりスパイス香る濃厚ホットミルク
心も体も温まる至福の一杯。ミルクの濃厚な味わいと、芳香なスパイスが絶妙に絡み合う。口あたり柔らかく、香りが引き出す甘味をほんのりと楽しめます。
ほんのりスパイス香る濃厚ホットミルク
心も体も温まる至福の一杯。ミルクの濃厚な味わいと、芳香なスパイスが絶妙に絡み合う。口あたり柔らかく、香りが引き出す甘味をほんのりと楽しめます。
-
贅沢な味わいを愉しむアフォガート
バニラアイスクリームにコーラ特有のスパイシーさを重ねがけ。スパイスのコントラストが美味しさをより引き立てます。沢山かけることで、スパイスのコントラストがより際立ち、贅沢な味わいを楽しむことができます。
贅沢な味わいを愉しむアフォガート
バニラアイスクリームにコーラ特有のスパイシーさを重ねがけ。スパイスのコントラストが美味しさをより引き立てます。沢山かけることで、スパイスのコントラストがより際立ち、贅沢な味わいを楽しむことができます。
-
寒い冬にぴったりのホットティー
ティー本来の爽やかな風味の中にスパイシーさに加え、茶葉の華やかな香りとコーラ本来の豊かな甘さが口の中に広がる。渋みが和らぎ、上品な甘味の余韻が楽しめます。
寒い冬にぴったりのホットティー
ティー本来の爽やかな風味の中にスパイシーさに加え、茶葉の華やかな香りとコーラ本来の豊かな甘さが口の中に広がる。渋みが和らぎ、上品な甘味の余韻が楽しめます。
スパイスを知る
-
スパイスの女王!カルダモンの秘密と活用法
「カルダモン」という名前を耳にしたことはありますか?その甘くエキゾチックで爽やかな香りから「スパイスの女王」とも称され、世界中で愛されているスパイスのひとつです。しかし、どのように使うのか、具体的な効能はどんなものか、詳しく知らない方も多いかもしれません。 この記事では、カルダモンの基本情報から健康効果、さらに日常の料理や飲み物への取り入れ方まで、わかりやすく解説します。カルダモンを知ることで、あなたの日々の暮らしに豊かな香りと彩りを加えましょう。それでは、スパイスの女王「カルダモン」の秘密を一緒に探ってみませんか? カルダモンとは?その基本と特徴 カルダモンは、その甘くエキゾチックで爽やかな香りから「スパイスの女王」とも呼ばれる特別な存在です。古代から現代まで愛され続けるこのスパイスの起源や特性を理解することで、その魅力をより深く感じられるでしょう。ここでは、カルダモンの歴史や植物としての特徴、そしてその魅力がどこにあるのかを詳しく見ていきます。 カルダモンの歴史と由来 カルダモンの歴史は非常に古く、インド亜大陸を中心とした伝統的な利用がその起源です。アーユルヴェーダの文献やシュメール文明の記録にもその存在が確認されており、食用としてだけでなく薬用としても重宝されてきました。2世紀頃には香辛料としてヨーロッパに伝わり、その高貴な香りから貴族や王族に好まれたと言われています。 古代エジプトでは、カルダモンは「聖なる香り」として神殿での儀式に使用され、香油や芳香剤としても利用されました。また、バビロニア王国の庭園で栽培されていた記録もあり、古代から多くの文化圏で重要視されていたことがわかります。 ショウガ科の植物としての特性 カルダモンはショウガ科の多年草で、高さ約3メートルにも成長する植物です。その実は、長さ1~2cmの球形または楕円形で、緑色から黄緑色の果実が特徴です。果実の内部には3室に分かれた黒褐色の小さな種子が詰まっており、この種子がスパイスとして利用されます。 カルダモンの栽培はインドやグアテマラなどの熱帯地域が主で、湿潤な環境を好むため、豊かな自然の中で育ちます。種子の香りは非常に強く、料理や飲み物に少量加えるだけで豊かな風味を引き出すことができます。 「スパイスの女王」と呼ばれる理由 カルダモンが「スパイスの女王」と称される理由は、その高価さと高貴な香りにあります。バニラやサフランと並ぶ高価なスパイスでありながら、その魅力は単なる香り以上のものです。例えば、料理の風味を引き立てるだけでなく、健康効果も期待できる点が特筆されます。 また、エスニック料理だけでなく、北欧のパンやお菓子、中東のコーヒーや紅茶にも使われるなど、その用途の幅広さも魅力の一つです。このように、カルダモンは地域や文化を超えて愛される特別なスパイスなのです。 カルダモンの歴史や特性を知ると、その魅力がより深く感じられるのではないでしょうか。次に、このスパイスがもたらす健康効果について掘り下げていきます。 カルダモンの効果・効能 カルダモンは、その香りだけでなく、健康に役立つさまざまな効果を持つことで注目されています。古代から薬用としても用いられてきたこのスパイスが、現代の私たちの健康にどのような恩恵をもたらしてくれるのか、詳しく見ていきましょう。 消化促進と抗炎症作用 カルダモンは、消化器系に対する優れた効果で知られています。その主成分である「テルピニルアセテート」は胆汁の分泌を促し、胃腸の働きを活性化させます。このため、胃もたれや腹部の張りを改善し、腸内のガスを取り除く作用が期待されています。 さらに、カルダモンに含まれる「1,8-シネオール」には強力な抗炎症作用があり、体内の炎症を抑える効果が確認されています。これにより、消化不良だけでなく、炎症が原因となるさまざまな疾患の予防や改善にも役立ちます。 リラックス効果とストレス軽減 カルダモンの香りは、緊張を和らげ、リラックス効果をもたらすとされています。その清涼感のあるスパイシーな香りは、ストレスを軽減し、心を落ち着かせる効果があるため、アロマセラピーでも使用されています。 また、カルダモンには血行を促進する作用があり、体を温める効果も期待できます。このため、冷え性や疲労感を感じるときに、カルダモン入りの飲み物を摂取すると心身ともにリフレッシュできるでしょう。...
スパイスの女王!カルダモンの秘密と活用法
「カルダモン」という名前を耳にしたことはありますか?その甘くエキゾチックで爽やかな香りから「スパイスの女王」とも称され、世界中で愛されているスパイスのひとつです。しかし、どのように使うのか、具体的な効能はどんなものか、詳しく知らない方も多いかもしれません。 この記事では、カルダモンの基本情報から健康効果、さらに日常の料理や飲み物への取り入れ方まで、わかりやすく解説します。カルダモンを知ることで、あなたの日々の暮らしに豊かな香りと彩りを加えましょう。それでは、スパイスの女王「カルダモン」の秘密を一緒に探ってみませんか? カルダモンとは?その基本と特徴 カルダモンは、その甘くエキゾチックで爽やかな香りから「スパイスの女王」とも呼ばれる特別な存在です。古代から現代まで愛され続けるこのスパイスの起源や特性を理解することで、その魅力をより深く感じられるでしょう。ここでは、カルダモンの歴史や植物としての特徴、そしてその魅力がどこにあるのかを詳しく見ていきます。 カルダモンの歴史と由来 カルダモンの歴史は非常に古く、インド亜大陸を中心とした伝統的な利用がその起源です。アーユルヴェーダの文献やシュメール文明の記録にもその存在が確認されており、食用としてだけでなく薬用としても重宝されてきました。2世紀頃には香辛料としてヨーロッパに伝わり、その高貴な香りから貴族や王族に好まれたと言われています。 古代エジプトでは、カルダモンは「聖なる香り」として神殿での儀式に使用され、香油や芳香剤としても利用されました。また、バビロニア王国の庭園で栽培されていた記録もあり、古代から多くの文化圏で重要視されていたことがわかります。 ショウガ科の植物としての特性 カルダモンはショウガ科の多年草で、高さ約3メートルにも成長する植物です。その実は、長さ1~2cmの球形または楕円形で、緑色から黄緑色の果実が特徴です。果実の内部には3室に分かれた黒褐色の小さな種子が詰まっており、この種子がスパイスとして利用されます。 カルダモンの栽培はインドやグアテマラなどの熱帯地域が主で、湿潤な環境を好むため、豊かな自然の中で育ちます。種子の香りは非常に強く、料理や飲み物に少量加えるだけで豊かな風味を引き出すことができます。 「スパイスの女王」と呼ばれる理由 カルダモンが「スパイスの女王」と称される理由は、その高価さと高貴な香りにあります。バニラやサフランと並ぶ高価なスパイスでありながら、その魅力は単なる香り以上のものです。例えば、料理の風味を引き立てるだけでなく、健康効果も期待できる点が特筆されます。 また、エスニック料理だけでなく、北欧のパンやお菓子、中東のコーヒーや紅茶にも使われるなど、その用途の幅広さも魅力の一つです。このように、カルダモンは地域や文化を超えて愛される特別なスパイスなのです。 カルダモンの歴史や特性を知ると、その魅力がより深く感じられるのではないでしょうか。次に、このスパイスがもたらす健康効果について掘り下げていきます。 カルダモンの効果・効能 カルダモンは、その香りだけでなく、健康に役立つさまざまな効果を持つことで注目されています。古代から薬用としても用いられてきたこのスパイスが、現代の私たちの健康にどのような恩恵をもたらしてくれるのか、詳しく見ていきましょう。 消化促進と抗炎症作用 カルダモンは、消化器系に対する優れた効果で知られています。その主成分である「テルピニルアセテート」は胆汁の分泌を促し、胃腸の働きを活性化させます。このため、胃もたれや腹部の張りを改善し、腸内のガスを取り除く作用が期待されています。 さらに、カルダモンに含まれる「1,8-シネオール」には強力な抗炎症作用があり、体内の炎症を抑える効果が確認されています。これにより、消化不良だけでなく、炎症が原因となるさまざまな疾患の予防や改善にも役立ちます。 リラックス効果とストレス軽減 カルダモンの香りは、緊張を和らげ、リラックス効果をもたらすとされています。その清涼感のあるスパイシーな香りは、ストレスを軽減し、心を落ち着かせる効果があるため、アロマセラピーでも使用されています。 また、カルダモンには血行を促進する作用があり、体を温める効果も期待できます。このため、冷え性や疲労感を感じるときに、カルダモン入りの飲み物を摂取すると心身ともにリフレッシュできるでしょう。...
-
バニラスパイス入門!その特徴と魅力を解説します
「バニラスパイスって、どんな香りのスパイスなの?」 「お菓子作りや香り製品によく使われるけど、その正体や歴史は?」 「天然と人工でどんな違いがあるのだろう?」 甘い香りで私たちを魅了するバニラスパイスは、実はその奥深い歴史や特徴が隠されています。本記事では、バニラスパイスの基本情報から、その魅力、使い方、さらには未来の可能性まで徹底解説します。この記事を読むことで、バニラスパイスについての知識が深まり、さらにその香りを生活に取り入れるヒントを得ることができるでしょう。 それでは、甘く芳醇な香りの世界へ一緒に旅立ちましょう! バニラスパイスとは?基本情報をチェック バニラスパイスは、甘く芳醇な香りで世界中の人々を魅了するスパイスです。その魅力を紐解くためには、まず基本的な情報を理解することが重要です。ここでは、バニラスパイスの定義、原産地と歴史、そして加工方法と香りの特徴について詳しく解説します。 バニラスパイスの定義と概要 バニラスパイスは、主にラン科の植物であるバニラ(Vanilla planifolia)の莢果(さや)から作られる香辛料です。さやの内部に詰まった小さな種子が、バニラの特有の香りの源となっています。日本では「バニラビーンズ」という名称でも広く知られ、甘い香りが特徴的で、香料や香辛料として菓子や飲み物、香水などに活用されています。 バニラは加工に非常に手間がかかるため、サフランに次いで2番目に高価なスパイスとされています。そのため、天然のバニラは高級品として扱われる一方で、人工的に作られるバニリンも市場に多く出回っています。 原産地と歴史について バニラスパイスの原産地は中央アメリカで、特にメキシコが発祥とされています。アステカ文明の時代にはすでにバニラが珍重されており、特にカカオを使用した飲み物「ショコラトル」の香り付けとして利用されていました。 16世紀初頭、スペイン人によってヨーロッパに持ち込まれたバニラは、瞬く間に貴族や富裕層の間で人気を博しました。その後、人工受粉の技術が確立され、世界各地での栽培が可能となったことで、バニラスパイスの需要がさらに高まりました。 バニラスパイスの加工方法と香りの特徴 バニラスパイスの生産には、独自の加工工程が欠かせません。バニラの莢果は、収穫後に「キュアリング」と呼ばれる工程を経て芳香を引き出します。この工程では、発酵や乾燥を繰り返し、莢果が黒褐色で光沢のある状態になるまで熟成されます。 このプロセスにより、甘い香りの主成分であるバニリンが生成されます。完成したバニラスパイスは、ほんの少量でも濃厚で豊かな香りを放ち、その香りが料理や香料に深い印象を与えるのです。 バニラスパイスは、その香りと品質を高めるために、多くの手間と時間がかかるスパイスです。この基本情報を理解することで、次に解説する「バニラスパイスの魅力」についてもより深く理解できるでしょう。 バニラスパイスの魅力とは? バニラスパイスは、ただの香辛料以上の存在感を持っています。その甘い香りには、癒しや喜びを与える力があるとされています。ここでは、バニラスパイスの持つ独自の魅力について、甘い香りの効果や世界で愛される理由、そして天然と人工の違いという観点から掘り下げていきます。 甘い香りがもたらす癒し効果...
バニラスパイス入門!その特徴と魅力を解説します
「バニラスパイスって、どんな香りのスパイスなの?」 「お菓子作りや香り製品によく使われるけど、その正体や歴史は?」 「天然と人工でどんな違いがあるのだろう?」 甘い香りで私たちを魅了するバニラスパイスは、実はその奥深い歴史や特徴が隠されています。本記事では、バニラスパイスの基本情報から、その魅力、使い方、さらには未来の可能性まで徹底解説します。この記事を読むことで、バニラスパイスについての知識が深まり、さらにその香りを生活に取り入れるヒントを得ることができるでしょう。 それでは、甘く芳醇な香りの世界へ一緒に旅立ちましょう! バニラスパイスとは?基本情報をチェック バニラスパイスは、甘く芳醇な香りで世界中の人々を魅了するスパイスです。その魅力を紐解くためには、まず基本的な情報を理解することが重要です。ここでは、バニラスパイスの定義、原産地と歴史、そして加工方法と香りの特徴について詳しく解説します。 バニラスパイスの定義と概要 バニラスパイスは、主にラン科の植物であるバニラ(Vanilla planifolia)の莢果(さや)から作られる香辛料です。さやの内部に詰まった小さな種子が、バニラの特有の香りの源となっています。日本では「バニラビーンズ」という名称でも広く知られ、甘い香りが特徴的で、香料や香辛料として菓子や飲み物、香水などに活用されています。 バニラは加工に非常に手間がかかるため、サフランに次いで2番目に高価なスパイスとされています。そのため、天然のバニラは高級品として扱われる一方で、人工的に作られるバニリンも市場に多く出回っています。 原産地と歴史について バニラスパイスの原産地は中央アメリカで、特にメキシコが発祥とされています。アステカ文明の時代にはすでにバニラが珍重されており、特にカカオを使用した飲み物「ショコラトル」の香り付けとして利用されていました。 16世紀初頭、スペイン人によってヨーロッパに持ち込まれたバニラは、瞬く間に貴族や富裕層の間で人気を博しました。その後、人工受粉の技術が確立され、世界各地での栽培が可能となったことで、バニラスパイスの需要がさらに高まりました。 バニラスパイスの加工方法と香りの特徴 バニラスパイスの生産には、独自の加工工程が欠かせません。バニラの莢果は、収穫後に「キュアリング」と呼ばれる工程を経て芳香を引き出します。この工程では、発酵や乾燥を繰り返し、莢果が黒褐色で光沢のある状態になるまで熟成されます。 このプロセスにより、甘い香りの主成分であるバニリンが生成されます。完成したバニラスパイスは、ほんの少量でも濃厚で豊かな香りを放ち、その香りが料理や香料に深い印象を与えるのです。 バニラスパイスは、その香りと品質を高めるために、多くの手間と時間がかかるスパイスです。この基本情報を理解することで、次に解説する「バニラスパイスの魅力」についてもより深く理解できるでしょう。 バニラスパイスの魅力とは? バニラスパイスは、ただの香辛料以上の存在感を持っています。その甘い香りには、癒しや喜びを与える力があるとされています。ここでは、バニラスパイスの持つ独自の魅力について、甘い香りの効果や世界で愛される理由、そして天然と人工の違いという観点から掘り下げていきます。 甘い香りがもたらす癒し効果...
新着情報
-
「ロンドコーク」オンライン販売開始いたしました
ロンドコークがバーのドリンクメニューとして誕生したのは2年半前でした。 それから背中を押してくれたり、ともに準備をしてくれた仲間のおかげで販売をスタートします。 より多くの皆様の元にお届け出来たら嬉しく思っております。
「ロンドコーク」オンライン販売開始いたしました
ロンドコークがバーのドリンクメニューとして誕生したのは2年半前でした。 それから背中を押してくれたり、ともに準備をしてくれた仲間のおかげで販売をスタートします。 より多くの皆様の元にお届け出来たら嬉しく思っております。