ふたりの想い

"バーテンダー"と"イラストレーター"

異なる舞台に生きるふたりが"ロンドコーク"を通じて共に奏で、スパイスと、踊る

そんな彼らが"ロンドコーク"に込めた想い

"コロナによる時短営業やアルコール提供の自粛など、バーの経営が難しい中で、挑戦したのがクラフトコーラでした。

当初は知識も少なかったため、多くの試飲を重ね、懸命に向き合った結果、老若男女問わず楽しんでいただける商品を作れたと思っております。

皆様の日常にある憩いの場所や時間のそばに置いていただけると幸いです。"

バーテンダー 渡邊 浩治

1978年に生まれ、千葉県の高校を卒業を機に上京

2001年、ホテルニューオータニの"kato's D&Bar"にてバーテンダーの道を歩み始める

2007年にサントリー ザ・カクテルアワードで優秀賞を受賞

いくつかの店舗を手伝いながら多面的な視点で研鑽を積み、2011年に下北沢で"barnitas"を開業し、今日に至る

"クラフトコーラのパッケージとしては珍しい、人物を前面に出した存在感のあるデザインになっています。

飲み終わったあとは、絵を飾るように部屋に置いてもらえたら嬉しいです。"

イラストレーター 荒木落花

東京造形大学出身

生々しい実在感と清廉さを纏った無口な肖像を描きます